食欲がなくて苦しかった時の話→食欲がない時でも栄養が摂れて元気に健康になれたお話

食欲がなくて苦しかった時の話→食欲がない時でも栄養が摂れて元気に健康になれたお話

 

不安症・うつ病のお薬を止めて、改善法を実践し、1カ月と2週間が経ちました。睡眠薬も止めています。

ここまで体調もメンタルも良いです。

ですが以前の私、うつ病・不安症がひどかった時期は、食欲がなくて苦しかったです。

食べないと栄養もエネルギーも無くなっちゃいますから、ますます思考もおかしくなり、体も動かせなくなっていくので更にメンタルが悪化していく・・・という悪循環にはまってしまいます。

これは、とんでもなく怖いことです。

 

ドンドン思考力も体力も落ち、へたをすると家族がいない場合、栄養失調や脱水状態で病気になり孤独死してしまうこともありえます。

そして実は、その恐怖を私が体験してしまい、一歩遅ければ死んでいたかもしれません。

でもそんな状況から救ってくれた、ある方法があるんですが、

その方法として「食欲がない時でも栄養が摂れて元気に健康になれたお話」を今日はしようと思います。

 

血便が出て死にかけた私

うつ病が一番ひどかった時期、私は最後に寝たきりになり食事も摂れない状況に陥ってしまいました。

「食べないと脳にも体にも悪いから・・」と分かってはいたんですが、固形物を食べようとすると吐き気もするし、そもそも起き上がることすらできませんでした。

そんな状況がしばらく続いたあと、恐ろしいことが起こってしまいました。

 

ふとお腹がゴロゴロし始めて、急にトイレに行きたくなりました。

排便したら、ものすごい下痢でした。

そしてトイレの便器の中をふと見た時に

「何じゃこりゃ~!!!」

と叫んで、その場で固まって動けなくなってしまいました。

 

なんと便器の中が真っ赤に染まっていたのです。

「ウソだろ~!?」

いえ、現実でした。

間違いなく私の体内から出た、血便だったのです。

 

後で原因が分かったのですが、食事がしばらく摂れなかったことで栄養失調になり血液も足りなくなり、炎症が起こったことで腸の粘膜がはがれ落ち、その際に出血したものでした。

「虚血性腸炎」というものです。

そこまでひどい状況になるまで無理に耐えていたのですが、さすがにその恐ろしさに耐えきれずパニックになり、気が付いたら病院に予約の電話を入れていました。

 

さて、血便まで行かなくても、脳への栄養・エネルギーが足りなくなれば、思考力や判断力がおかしくなってしまうのは当たり前ですよね。

脳は体の中でも大量のエネルギーを消費しますし、脳細胞も神経細胞も神経伝達ホルモンも、摂取した栄養から作られているわけです。

絶対に摂らないといけない、でも食欲がない・・

そんな時に私はどうしたか。

 

 

食べれないなら「飲もう」と思ったのです

食欲が無くても、ある程度のどは渇きますよね。特に起床時は。

液体をチビチビと飲むくらいなら、そこまで頑張らなくても良いですし、吐き気もなんとか抑えられます。

そして消化吸収も良いですから、「これは良い方法なんじゃないか」と思いました。

また私が長年続けてきた筋トレ(ウエイトトレーニング)に関連した食事の研究も役に立ちました。

タンパク質や食物繊維などもしっかり摂る、栄養バランスの良い食事法です。

ですがその時は食欲が無かったため、栄養バランス良く「飲む」ためにはどうすれば良いかを考えました。

 

そして研究を続けた結果、最終的に以下のような特性ドリンクの構成にたどり着いたのです。

 

・プロテインや豆乳(タンパク質:必須アミノ酸、神経伝達ホルモンの材料)

・青汁(食物繊維、ビタミン、ミネラル、腸内の善玉菌のエサ)

・黒砂糖またはハチミツ&オリゴ糖(エネルギー:血糖値も安定、腸内の善玉菌のエサ)

・アマニ油(脂質:必須脂肪酸)

・天然塩(ナトリウム:神経伝達に必須、カリウム、マグネシウム)

 

上記をシェイカーで水と良く混ぜて、チビチビと飲みます。

飲んだ後は、動けないならまた寝ますし、

動けるようなら少し休憩したあと、室内で足踏みリズム運動を行います。

 

そうしていくうちに、食欲も出てきますので、食べれるようなら上記のような栄養バランスで固形物を食べたり、栄養バランスの整った「おじや」なら消化吸収にも優しいです。

 

 

続けたら脳も体もメンタルも健康になれた

そんな工夫をしていくことで、徐々に脳も体も健康を取り戻し、メンタルの健康も良くなっていったのでした。

他にもやったことはたくさんあったのですが、まずは体作りの基本中の基本ですよね。

あなたも私も、体だって脳だって摂取した栄養で作られているわけですから、摂取できなければスタートラインに立つことすらできないわけです。

 

そして、特に起床後が重要でした。

長時間寝ている間、栄養もエネルギーも水分も足りなくなっている状態なわけですし、

一日に必要な栄養とエネルギーが無ければ活動することもできなくなってしまいます。

 

ということで今日は、「私を救ってくれた命の特性ドリンク」のお話をいたしました。

それでは、また次回です。

 

 

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