私が不安症・うつ病になった原因と症状のお話

私が不安症・うつ病になった原因と症状のお話

お薬を止めて改善法を実践し、3日間が経ちました。睡眠薬も止めています。

結果はとても良好で、変な禁断症状も無いです。

次回以降の記事から、治った方法の体験談をたくさんお話していきますが、その前に、「私が不安症・うつ病になった原因と症状のお話」も、あなたの参考になると思ったので、今回ここでお話しておきます。

正直に言うと、かなり恥ずかしいですし、関係者に悪い印象を与えると思うので嫌なのですが、あなたへの参考や勇気づけになればと思い、リスクも承知で全て隠さずお話していきます。

 

不安症・うつ病を作ってしまう状況とは?

例えば、精神的にツライできごとが、1つか2つあったとしましょう。

その場合は、なんとか乗り越えることができるケースが多いです。

ですが、例えばそれが、「健康上の大きな問題」と「精神的な大きな問題」が重なった場合などは、乗り越えるのがかなり難しくなります。

例えば、骨折くらいなら、痛いのは痛いですが、治る見込みがあって先が見える状況ですよね。

また、精神的にツライできごとがあっても、時間が経てば心の中で整理できる場合もあります。

ですが、もし進行したガンが見つかったり、これから死ぬまで衰え続ける老化現象だった場合はどうでしょうか?

「先が見えない、良くなっていく見込みがない、絶望しかない」という状況が、不安症・うつ病を作ってしまうんです。

 

新型コロナ問題の時期に、悪いことが重なりすぎた

ではここで、私が不安症・うつ病になってしまった原因と症状をお話していきます。

今から3年前でした。

新型コロナ問題が起こってから1年後くらいだっと思います。ようやくワクチンが一般人にも接種され始めたころでした。

精神的・肉体的問題が、あまりにも多く重なりすぎてしまったのです。「こんなにも悪いことが重なるなんてありえるのか?」というくらい重なりました。

 

①コロナ禍で自分のビジネスの売り上げが激減した

サラリーマン時代もツライことは、たくさんありました。

上司・同僚や、お客様から叱責される・いじめられる、パワハラ・セクハラ、大きな仕事のプレッシャー、取り返しのつかない失敗など、もちろん大変なことはたくさんあります。

でも、どんなに失敗しても怒られても、しがみついて踏ん張れば、サラリーマンならお給料はもえらえて生活はできます。

でも自営業はそうはいきません。売り上げゼロならば、経費・原価でマイナスになってしまいます。

自分の資産が消えるか借金です。その先は破産です。

とてつもないストレスと不安が、常に襲い掛かってきます。

 

②「自分や家族がコロナ感染したらどうなってしまうのか」という恐怖

今でこそウイルスが弱毒化して致死率は下がってきましたが、当時は重症化する例が多く、入院もできずに亡くなってしまうケースも多くありました。

私自身の感染ならまだいいのですが、年老いた両親や他の家族に持病があったため、「絶対に感染させるわけにはいかない」と、予防対策に神経をすり減らし続けました。

 

③ワクチンの副作用で、めまいと吐き気で眠れず外出先で倒れた

これが主な原因だったかもしれません。

めまいと吐き気が常にあるので仕事も手に付かず、何よりツライのは夜眠れないことです。眠れても吐き気で夜中に目が覚めます。

睡眠不足で更に体調が悪くなり、最後には外出先で倒れてしまいました。

そんなことが起こると、怖くて外出もできなくなってしまい、さらにメンタルが病んでいきます。

 

④買ったばかりの高額PCやネット回線の故障などが相次ぐ

スペックの高い高額なパソコンを仕事のために買っていたのですが、買ったばかりなのに故障してしまいました。

金銭的な負担もストレスでしたが、仕事にならないため、メーカーに対する怒りが猛烈に湧き起こりました。

さらに、ネットの光回線(有線タイプ)が故障し、修理を頼んだら「2週間待ちです」と回答され、これも仕事にならない怒りで爆発しそうになりました。

やむをえず、電波で受信するタイプのルーターに契約を変え、余計な出費も増えました。

他にも、家の電気設備が相次いで壊れるなど、「こんなにも重なることなんてあるの?!」というくらいに重なって、怒りと不安で爆発しそうでした。

 

⑤更年期障害と中年の危機

じつは、コロナ禍になる数年前からメンタルが少しずつ不調になっていったのも感じていました。

男性の更年期障害は、男性ホルモンであるテストステロンが「死ぬまで減り続けて悪くなるだけ」という苦しいものです。

精神的にも肉体的にもエネルギーが落ちていき、不安感や焦燥感やイライラが増していきます。

さらにそこに加えて、中年の危機(ミッドライフクライシス)も襲ってきます。

人生の折り返し点を過ぎて、下り坂を降りていく状況です。

容姿も体力も健康も衰えていく、というフェーズに入りました。

「自分は何のために生きているのか?」「これからどうやって生きていけば良いのか?」「もう残り時間が少ない」

そんな迷いや不安に襲われる時期です。

 

⑥食事が摂れず、寝たきり、最後は血便が出ました

①から⑤が重なったことで心身ともにボロボロになり、食事が摂れず、寝たきりのような状態になり、起き上がることができなくなってしまいました。

全てのことに無気力になり、不安や焦燥感が襲ってきます。

横になって休養しているつもりが、不安が次々に押し寄せ、苦しみ眠れず、疲れ果ててようやく眠れたと思ったら悪夢の連続で目が覚める・・・という地獄でした。

そして、栄養失調で腸に炎症が起こり、粘膜がはがれる際に出血することがあるという「虚血性腸炎」が起こり、血便でトイレが真っ赤に染まったのでした。

それを見た瞬間、「何だコレは?!」と、恐怖で頭が真っ白になってしまいました。

 

そこでようやく決心し、病院に予約を入れたのでした。

でも当時はコロナ禍でしたので、すぐに予約が取れず、何日も苦しみながら待ちました。

 

薬は表面的にマヒさせているだけ

ようやく診察日がきて、お薬を処方してもらい、飲むことができました。

抗うつ薬・抗不安薬・食欲を回復するお薬・睡眠薬などが効いてくれて、日常生活はできるようになりました。

しかし、薬では根本から解決されたわけではなく、不安の神経回路を少しマヒさせているだけのように感じました。

なんだか、ボ~ッとしたままの無気力が続き、仕事にも生活全体にも力が入らない感じでした。

それでも、「最初よりは良くなったからこのまま続ければ治るはず・・」と信じて待ちました。

しかし完治することなく、1年が経ち、2年が経ち、あせりが大きくなっていくだけでした。

ボ~ッとしたままの中途半端な状態が続き、メンタル系のワークをやっても入っていかないのです。

思い切ってお薬を止めてみても、またぶり返して悪化するだけでした。

 

薬を使わない、自分の回復メソッドを構築する決心をした

2年経っても変わらないんだから、5年・10年経っても変わらないかも・・・このまま一生、薬漬けなんて冗談じゃないと思いました。

通院・投薬はお金もかかるし、薬は内臓にも負担がかかります。

そして、本当の自分が取り戻せないまま、ボ~ッとした中途半端な状態が続く人生なんて絶対に嫌だと思いました。

そこで、薬を使わない、自分の回復メソッドを構築する決心をしたのでした。

それまでの2年間も勉強はしてきたのですが、さらに1年かけて勉強し直し、実践テストも繰り返して、いよいよ自分の回復メソッドが完成しました。

うつ病・不安症になってから3年経ち、そこで通院・投薬も全て止めて、自分の回復メソッドで治していくスタートを切ったのです。

 

ということで、次回からは、「どうやって薬を止めていったのか? 薬の代わりにどんな対処法を使って治しているのか?」についてお話していきたいと思います。

それでは、また次回です。

 

 

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不安症・うつ病の治し方
3年間も精神病院に通院し、薬を飲み続けても治らなかった不安障害・うつ病が、たったの5分で大好転し、3カ月で復活した方法を解説します。

 


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